貿易ビジネスコンサルタント

セカンドオピニオンを提供致します

何事に於いてもセカンドオピニオンを貰う事は非常に大事な事です。また、セカンドオピニオンは同じ会社の人間や身近な人、「イェスマン」からではあまり意味がありません。今の方針はこれで良いのか、他に組むべきビジネスパートナーはいるのか、価格はこれで良いのか。競争相手、物流、マーケティング方法、様々な事に関して意見を提供致します。

嫌な事、本来は知っていたものの聞きたく無かった事、スタッフは知っているけれども中々上司には言えない事は沢山あります。我々はビジネス上言わなければ問題が発生したり問題が解決しないと判断した場合、意味ある率直な意見を述べます。ご覚悟の上でお問い合わせが必要かも知れません :-)

思い切ってmx2にセカンドオピニオンを聞いてみませんか?

mx2のセカンドオピニオンはあなたのビジネスを左右するものである事に確実な自信があります。


Are you doing the right things....? Japan business consultant - Japanexpert.jp

セカンドオピニオンは必要か: 

多くのビジネスは意外と最初のアイデアからそのまま実行に移され修正されずに進行して行きます。始める前にセカンドオピニオンを貰っておく事が良いアイディアである事はいうまでもありません。特に海外とのビジネスではどんなトラブルが待っているか分かりません。また、輸出したいという気持ちが先走り、企画はしたものの結局、価格、技術的なもの、文化や商習慣、その他の問題で結局撤退を強いられる企業も少なくありません。とりあえずはスタートする前に複数の貿易コンサルタントに意見を聞くのは必至です。コンサルタントとしては外から物を見る訳ですから意外と最初から気づく点が多いのです。mx2はそんなセカンドオピニオンを提供する事が一つの得意分野です。是非ご利用ください。

今まで様々な企業や分野に対してセカンドオピニオンを提供して参りました。どの企業もmx2のコンサルティングにより大幅にコスト削減出来たり、自分では成功すると思っていた企画の大きな欠点に気付いたりしています。意外とセカンドオピニオンを貰ってからその必要性に気付くものです。

企画を実行すると決めてからもセカンドオピニオンやコンサルティングは必要です。多くの企業は問題が大きくなってから初めて解決方法を相談してきます。mx2は企業同士が問題に気付く前から問題を発覚し、問題が大きくなる前に海外の企業も日本の企業も納得行く解決案を複数提案します。日本の企業と海外の企業の貿易を長年見てきた結果殆どの場合問題は素早く把握でき両サイドが納得行く解決方法も提案出来ます。このようなサービスを提供するためにはmx2とお客様の間のコミュニケーションがしっかりと取れていなければ行けません。

是非mx2のセカンドオピニオンをお試しください。

   

なるほど、こういう時に便利:

本来は上司に企画の大きな欠点を説明したいのだけれども、自分は上司に反対出来ない。そういう時に是非セカンドオピニオンをご利用ください。あなたに代わって上司に、若しくは社長に意見を述べます。厳しい日本の縦社会だからこそ必要なサービスかも知れません。

   

セカンドオピニオンの実績例:

1. 2004年に日本酒のメーカーに輸出に関してセカンドオピニオンを提供。
2. 1998年に船舶エンジンの部品メーカーの対日輸出に関してセカンドオピニオンを提供
3. 2006年にJETROに家具の企画関連でコーディネーターとしてセカンドオピニオンを提供
4. その他多くの実績有(実績参照 references)

     

料金:

価格に関しましては作業量によっても代わりますので必ずお問い合わせください。セカンドオピニオンを必要とされておられる内容、時期やセカンドオピニオンをしっかりと出すために費やしなければいけない時間数や実費により見積もり金額は異なります。

労働環境の通信簿」にご協力頂ける企業に関しましては協力金額の一部を見積もりからお差引致します。